妻木範行教授は整形外科医師であり、京都大学iPS研究所で長年研究をされていた軟骨のiPS 細胞の第一人者です。 主に膝関節の診療を行います。 基本的には水曜日の夕方診療となりますが、第1週と最終週は金曜日の夕方診療となります。
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