Nクリニックのこだわり | Nクリニック - 大阪府岸和田市 整形外科・スポーツ整形・リハビリテーション

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Nクリニックのこだわり

我々は9年前の開院以来 毎月、チーフミーティングや全体ミーティングをずっと行ってきました。そこでは我々医療従事者がいかに患者様の為になるようにどうすればよいかを話し合ってきました。それらを踏まえて、我々は下記のような こだわり を持って診療をしております。それらのこだわりはまだ完成形ではなく、現在進行形です。これからも患者様や利用者様からのフィードバックやスタッフ間でのミーティングでさらに内容を充実させていきます。

またスポーツクリニックの診療方針における院長のこだわりは、現場主義や選手主導のアメリカスポーツ医療の半年間の研修をもとに、20年以上プロのスポーツ現場やアマチュアのスポーツ選手に関わってきた経験をもとに作り上げてきたものです。ひょっとすると他の医療機関との違いに驚くことがあるかもしれません。しかし、それは日本のスポーツ医療のトップや世界基準からすれば当たり前のことです。是非、それらの医療を必要な方に役に立ってもらい、怪我で実力が発揮できない選手の少しでもお役にたちたいと思っています。

また、それらのスポーツ医療を応用した一般の整形外科の治療ももちろんこだわりを持っています。是非、他の医療で納得のいく診断や治療を受けられなかった方は診療を受けていただきたく思います。絶対とは言えませんが、何らかの反応があるかもしれません。

① 予約のこだわり

初診や再診に関して、ウェブや電話で診療の予約をお取りすることができます。当日予約は行っていませんが、予約がなくても診療は行います。予約がない方は若干お待ちいただく時間が長くなりますが、ご了承ください。また、次の診療やリハビリの予約も当日診療が終わった時にとることができます。

もちろん変更も可能ですが、リハビリ予約を行った場合は、その時間に理学療法士はその患者様の為に時間を取っておりますので、できるだけよほどのことがない限り直前のキャンセルはご遠慮ください。

また、別部位(診療している部位以外)の診療や新たに薬がほしい時、精査希望のときは、受付や診療助手やリハビリ通院中なら理学療法士やリハビリ助手にそのことをお伝えください。診療混雑状況や早急の対応が必要かの判断をして、診察に入ってもらうか、予約を取らせていただきます。

② 診療前の問診のこだわり

初診の場合ですが、診療に入る前の予診として、患者様が記入された問診票を元にして診療助手がそれらの状況の詳細を伺いに参ります。診療に来た目的が、詳しく調べてもらいたいのか、リハビリ目的に来られたのか、他院での治療方針についての相談に来られたのかなど、診療助手に伝えていただければと思います。

もちろんMRIを撮りたいといっても、或いはリハビリをしたいといっても、それらは診療内容上で最終判断はドクターがするものですので、期待に添えないこともあります。ご理解いただければ幸いです。

③ 診察のこだわり

問診内容をもとに、症状を診るだけではなく、症状の原因となった機能的な問題がないかを考慮し、診断につなげます。前医がいれば、それらの治療内容や画像を考慮して、適切な画像が何であるかを選択します。

(筋肉系の問題にもかかわらずレントゲン撮影をしても意味がないですね。その時はエコーや場合によってはMRIを選択します。)

それらの画像所見をわかりやすく説明すること、症状が出た病態のメカニズムを考慮します。

④ 画像診断のこだわり

当院の画像は、レントゲン撮影、X線透視撮影、超音波診断装置(エコー)、MRI、CT すべてをNクリニック内で行うことができるようになりました。骨折が疑われる場合は レントゲン撮影 しますが、当院のレントゲン撮影はかなり細かくこだわりを持っていろんな手法で撮影しております。(各種ストレス撮影や部位特有の撮影方法)

また、モニターの画素数も多く、かなり細かいところまで調べますので他院でわからなかった骨折や病態を見つけることもしばしばです。放射線技師がこだわりを持って撮影しております。脱臼や骨折の整復が必要な時は X線透視撮影 を行いながら整復術を行います。筋肉系の損傷(肉離れや打撲による血腫の精査)には 超音波撮影装置(エコー)を行います。

何でもかんでもレントゲン撮影ではなく、軟部組織の簡易的な撮像に当院ではエコーを行っています。他院では筋肉系の問題や軟部組織の問題にレントゲン撮影だけを行っていることが多いようですが、軟部組織の問題にはエコーが今は常識になっています。

レントゲンだけでははっきり診断しない骨の問題には CT撮影 を行います。特に、細かな骨折や、腰椎分離症や、膝や肘の離断性骨軟骨炎といった、成長期に起こるスポーツ傷害の精査には CT撮影 が欠かせません。椎間板の問題、軟骨の問題、半月板や肩関節や股関節の関節唇損傷や靭帯損傷の診断には MRI 撮影が非常に有効です。

また、なかなか痛みが取れない打撲の精査にも MRI は非常に有効で、骨挫傷が見つかることもしばしばです。骨の問題か軟部組織の問題かをきっちり識別することによって治療における物理療法の選択が変わってきます。(骨の問題にはLIPUS:アクセラスやオステオトロンが有効で、靱帯や筋肉などの損傷には微弱電流が有効です。)

また、他院の画像をCD-Rなどでお持ちの方は当院のハードに入力・保存してモニターに表示できますので、是非お持ちいただき、受付時にお渡しください。

⑤ 診療時間や待ち時間のこだわり

過去のデータにより、どの時期の何曜日のどの時間に患者様が多く来られているかがわかっていますので、初診が多く来られる時間帯には再診患者を少なく、また、診療時間のかかる患者さまに対してはお待ちいただく配慮をすることにより、できるだけ多くの患者様を早く診療を受けてもらう努力をし続けています。

診療の順番が多少前後したり、それでも多くの患者様が来られて待ち時間が長くなってしまうことがありますが、ご容赦お願いします。

⑥ 治療内容のこだわり

治療方針を場合によっては複数提示します。治療内容のそれぞれのメリット、デメリットを説明して患者様の意向に沿うように治療をしていきます。(ドクター主導で進めていく中でできるだけ患者様の希望をかなえられるように方針を立てていきます。)

当院はむやみやたらにステロイドを使った痛みどめの注射をしたり、痛みどめの薬を処方することはありません。注射をするにしても関節内の潤滑剤であるヒアルロン酸を受ける患者様が非常に多いのが特徴です。膝や肩の適応患者様には身体には有害とはならないものだけを率先して行っています。

変形性膝関節症や肩関節周囲炎の患者様にはヒアルロン酸の関節内注射とリハビリテーションの組み合わせで非常に多くの患者様の病態を改善してきました。週に1回合計5回が基本でそれ以降は状況により隔週で続けることができます。

とはいっても、痛みが苦痛で耐えられないものであるなら、ペインクリニック病院で培ったブロックテクニックにより、あらゆる痛みに対応できることができます。ただしあまり多用することはありません。身体の危険信号である痛みをむやみやたらに取ることによって、その状態で仕事やスポーツ活動を行うことによって、痛みという症状は一時的に取れても病態が悪化してしまうことがわかっているからです。

生活上我慢ならない痛みの時や最後の試合や重要な試合の前に痛みの為に思うようなパフォーマンスが発揮できないと思われるときはご相談ください。

⑦ 薬のこだわり

当院の方針ではできるだけ薬に頼らず、本人の治癒能力を引き出していくリハビリを主に推奨していますが、そうとは言っても全く薬を出さないわけではありません。痛みの為に仕事やスポーツ活動が思うようにできない時には薬の助けを借りることはあります。薬や湿布など必要な時はドクターにご相談ください。もちろん感染症や関節リウマチや痛風など薬が必要な疾患もあります。それらの薬は十分に取り揃えています。

また、当院は院外薬局体制ではなく、院内薬局を置いています。患者様の利便性や薬の頻用度から院内に薬局を置いているため、精算時にお渡しすることができます。

また、不純物が多少含まれていたり、薬に対する信用性の問題から、当院院内で出す薬にはジェネリック医薬品がございません。ジェネリック医薬品をご希望の方は院外処方箋をお出ししますので、受付時に申し出てください。

⑧ 連携医療機関(手術編)のこだわり

当院では手術が必要となった時、患者様ご本人の希望は優先いたしますが、患者様の手術医療機関のご希望がなければ、今まで当院と連携を取ってきた、結果が素晴らしいこだわりの病院へ紹介させていただきます。

りんくう総合医療センターの藪野先生は股関節や膝関節の人工関節。膝や足関節のスポーツ傷害の手術には大阪労災病院や正風病院(堀部先生)。肩のスポーツ傷害や腱板損傷などは大阪警察病院の林田先生や、葛城病院非常勤医師である三幡先生や、行岡病院の中川先生。肘や手のスポーツ傷害は行岡病院の正富先生や大阪病院(旧大阪厚生年金病院)の島田先生。

脊椎の手術には大阪労災病院の奥田先生や関西労災病院の大和田先生。脊椎内視鏡手術なら角谷病院の吉田先生や和歌山医大病院の中川先生。股関節内視鏡手術なら産業医科大学若松尿院の内田先生。

小児整形外科の一般なら大阪府母子医療センターの樋口先生。小児の腫瘍ならベルランド病院の倉都先生。一般整形外科の手術なら葛城病院の大植先生。岸和田市民病院など、自信をもって紹介させていただきます。

それ以外にもスポーツ傷害においても大阪大学付属病院の中田教授や神戸大学病院の黒田教授、あんしん病院の岩崎先生や奈良医科大学付属病院の熊井教授も連携を取って治療をさせていただいております。それらの医療機関への紹介を希望される方は是非おっしゃってください。

⑨ 連携医療機関(整骨院や接骨院)のこだわり

当院では当院の治療方針と連携可能な治療院(整骨院や接骨院)と連携を取って、治療はそれらの治療院で、精査(レントゲンやMRIなど)や必要な治療は当院で行っております。

当院が遠くてリハビリや治療に来る回数が多く取れない時はそれらの治療院で行うことができます。しかし、診療内容が大きく異なるときはお勧めしない時がありますのでご了承ください。ドクターに相談してください。

また、骨折などの骨に治療にはLIPUS(オステオトロン)、軟部組織の修復の治療には微弱電流機器(アキュスコープやマイオパルスやエレサス)が有効ですので、それらの機器を持っている医療機関は是非提携させてください。院長に一報いただければ幸いです。患者様の治療を一緒に行えれば幸いです。

⑩ リハビリテーションのこだわり

診療内容や病名にもよりますが、当院ではできるだけ本人の治癒能力を引き出すリハビリテーションを行って治療しています。他院で手術が必要であると言われた患者様でも当院では手術を行わずリハビリで元気にリハビリを卒業(症状が改善してリハビリが終わることを当院では卒業といいます。)していかれる患者様が多数いらっしゃいます。もちろんリハビリですべてが解決されるわけではありません。また、理学療法士の施術内容によって、リハビリで改善される問題も改善されない時があります。

当院では介入制度というものを採用して、ジュニア(比較的経験が浅い理学療法士)で症状が改善されない時はシニア(経験を有する理学療法士)が介入して治療を行います。それでも改善されない時はマスター(指導的理学療法士)に介入されることになります。一人の患者様をクリニック全体で治していこうというシステムを取っています。それでも治らない時は、ごめんなさい!リハビリの限界と思われますので、手術を考慮したり、現状維持に努めることをお話しさせていただきます。

また、手術後或いは発症後5か月といった算定上限日というものが設定されており、保険適応内で行うようにしています。もちろん症状改善が期待できるものや、もともと5か月間以上必要な内容のリハビリもありますので、その時は延長書類を記入させていただき延長させていただいております。算定上限の期間が過ぎている患者様はリハビリができない場合がありますのでご了承ください。

⑪ 連携施設のこだわり

トレーニングを優先的に勧める時は「PEP」でのトレーニング指導を、治療をより濃密に行いたいときは「PEP治療院」での治療をお勧めしています。担当理学療法士やドクターにご相談してください。保険医療では行えない、スポーツ選手やスポーツ愛好家に必要な対応をさせていただきます。

また現在、全国に「PEP関連施設」があります。名古屋、京都、札幌、今後サンメディカル社との連携のもと、スポーツ選手や患者様の治療を同じコンセプトで行っていくことができる施設を全国で展開していく予定です。是非ご興味がある経営者はご一報ください。

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